2008年01月04日

八幡神社元旦祭に参加してきました!

新年まであと5分。
どちらからともなく、手を伸ばすその先にあるものと言えば・・・そう、テレビのリモコンです。

毎年どの番組で年を越すか?!
なび夫さんとチャンネルを争うのが、思えば年末恒例行事。それでも最終的には“ジャニーズ年越しライブ”でFIX成功。今年も勝ち取りました!
清き年始だもの。キレイなものを初めに拝みたい!

その後は、お互いの実家へ挨拶の電話を入れてから、何となくチャンネルを回しつつ、もう寝ようか・・・と就寝準備に入るのが恒例だったんですが、今年はなび息子もぐっすり寝てるし!天気も悪くないし!!今年こそはと決めていた、初の深夜初詣を決行して参りました。

お目当ては大和田新田のマツキヨ隣りにある八幡神社です。元旦の午前0時から3時頃までは、破魔矢やおみくじを販売していたり、甘酒などを振る舞ってくれるという「元旦祭」が行われているそうなので、折角なら・・・とあえてちょっと遠くの神社へレッツゴー!

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私たち、まさかこんなにも新年直後の初詣へ皆さんがお出掛けになっているなんて思ってもみなかったんです。0時直後は多少並んでいるだろうなぁ位にしか考えていませんで、少し時間を外した気で1時頃に出掛けたんですが・・・。

なんじゃー、この行列!
セブンイレブンまで列が伸びてるよー!!

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普段は車で前を通り過ぎる程度だったので、こんなにしっかりと中を拝見するのは初めてです。祝日ということで鳥居には大きな日の丸が掲げられていて、見るからに厳かな雰囲気。
特に音楽などが流れているわけでもなく、大勢の人が集まっているときのざわざわした感じと、お参りの鈴をガラガラと鳴らす音が、神社から漏れ聞こえています。

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境内に入ってすぐ左手には、この元旦祭を企画・運営している大和田新田下区青年会のテントがあります。青年会の方々が、境内に入ってくる参拝者の列をセーブしつつ、一気に神前へ集まりすぎないようにしてくれていました。そのおかげで、よくテレビなどでも目にする「初詣の大混雑」といった印象がなく、落ち着いて参拝できる状態に。

さらに驚いたのが、きちんと神主さんがおさい銭箱の向こうにいらっしゃること!あの白い紙のついた“御幣帛(ごへいはく)”を手に、一組一組へきちんとかざしてくださってました。

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そうなると途端に心配になるのが参拝方法。
前の方は、すごくしっかり作法通りって感じで参拝されているので、さらに緊張してきます!横を見れば、やっぱり落ち着かない感じのなび夫さんが・・・。

でもそこは、いい加減夫婦。
互いの行動をマネしつつ・・・とりあえずお辞儀をしてからおさい銭を入れて、鈴を鳴らして手をパンパン!もう一度お辞儀で終了。

・・・こんな感じだっけ??
ていうか、やり方に気をとられて、何もお願いしなかった!!

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ちなみに、後ろの方はちゃんと参拝のやり方を、神主さんに尋ねていらっしゃいました。すみません、見本になれなくて・・・。
正しい参拝方法はというと、
@おさい銭箱へおさい銭を入れる。
A鈴を鳴らす。
(軽くお辞儀)
B二拝(深くお辞儀)二拍手(拍手)一拝(深くお辞儀)を行う。
(軽くお辞儀)
というのが、ポピュラーなところのようです。

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参道の左手には、お供物用の棚が置かれていたり、おみくじを結ぶ紐が用意されていました。また、その奥にはちょっとしたスペースがあり、入口右手には破魔矢やおみくじを販売するテント、さらに奥にはお神酒や甘酒、ジュースやお雑煮を振る舞ってくれるテントも設置されていました。

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雲ひとつ無い夜空で、凍てつくような寒さ。だもんで、このあったかーいお雑煮と甘酒がなんとも言えません!じわじわとお腹からしみわたります。お雑煮は醤油ベースのおつゆにお餅が入っているシンプルなものなんですが、なび夫さんはかなり美味しかったらしく、ひとの分まで横取りされました・・・。

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焚かれた火で暖を取らせていただきつつ、落ち着いた日本のお正月で新年を迎えるってのも、なんともオツな過ごし方。
帰り道は、澄んだ夜空に輝く満天の星空に目を奪われました。そうそう、八千代ってこういう都会田舎な感じが良いところなのよねー!
こうやって冬の夜空を見上げるなんてことも、初詣だからこそ。

「新年だもの。キレイなものを見て迎えたい!!」
とこだわってましたけど、来年からは初詣を恒例にしましょう。だから、仕方無い。チャンネル権はお譲りしますわ、なび夫さん。

●八幡神社元旦祭
※このレポートは平成20年1月1日参加時のものです。
日時:平成20年元旦 午前0時〜午前3時まで
場所:八幡神社(大和田新田392/地図
※新川大橋から国道296号線船橋方面へつなぐバイパス道沿い、大和田新田下区公会堂向かいのマツキヨの隣り
内容:初詣に合わせて、お札・破魔矢・おみくじの販売を行います。また、参拝していただいた方に、お神酒・甘酒・お雑煮の無料進呈も行います。 
【注意事項】
@お酒を飲まれる方は、お車での御参拝はご遠慮ください。
A深夜の上、順番待ちの時間があり冷え込みますので、暖かい服装でお越しください。
※大和田新田下区青年会では新規会員を募集しています。青年会の活動内容は、元旦祭当日パネルにして壁に貼ってあります。「地域のために何かしたい」「地元のイベントに興味がある」など、少しでも興味をお持ちになった方は、ぜひ会員へお気軽に声をお掛けください。「大和田新田下区青年会」と書かれた紺色の半纏を着た方が目印です!

〔関連レポート〕
2007年12月18日 初詣のイベント情報!〜八幡神社「元旦祭」
posted by やちなび子 at 00:00| Comment(0) | 八千代の施設>神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

八千代市の図書館めぐり〜勝田台図書館

最近、ようやく絵本の中身に興味を持ち始めたなび息子。

今までは読み聞かせてみても、ページをめくる動作に面白がったり、本を箱から出したりしまったりという遊び方しかしませんでしたから、音の鳴るような仕掛け絵本や、単純に大人目線でかわいいと思ったキャラクターの本ばかり買っていたのですが・・・そろそろ「質」にこだわった絵本選びが必要なのかも。

豊かな文章表現だったり、挿絵がすばらしいとされる、いわゆる「良い絵本」は本屋さんでも山のように紹介されていますが、そういう良質な本って、結構なお値段がするんですよね。年末ジャンボでも当たれば目につくものを端から買いまくれるかもしれませんが、そういうわけにもいかぬが現実。
うーん、どれがなび息子のウケがいいだろう??
どの本がいまのなび息子にとって良い本になるんだろう??
何冊も手に取り手に取り、迷う迷う。

そんな話をママ友達にしてみたんですが、目からうろこが落ちるような一言が返ってきました。
「私は図書館をよく利用してるよ。色々な絵本が沢山借りられるし、ついでに自分の読みたい本や雑誌も選んだりできるし、結構面白いのよ。」

・・・おお、そうだった!
こういう時こそ、図書館を利用すればいいんだ。

八千代市内には、現在「勝田台」「緑が丘」「大和田」「八千代台」の4ヶ所に図書館が設置されていますし、皆さんもご自宅近くの図書館に足を運んだことがあるかと思いますが・・・そういえば私ったら、まだ八千代の図書館ってどこも利用したことが無いんだった!
それこそ場所も分からなければ、利用方法も知りません・・・。

中学、高校時代は、当時住んでいた地域の図書館へ頻繁に出入りしていましたが、八千代に越してきた大学〜社会人頃には、めっきり図書館に縁遠くなっておりまして・・・。
思えば、本が読みたいときは書店へ行くし、調べものはパソコンで済ませてしまったりと、いつの前にか「図書館へ行く」という選択肢が自分の中から消えていたんです。

よし。ここは一念発起、八千代市の図書館めぐりをしてみるか!

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記念すべき一ヶ所目は、八千代市勝田台市民文化プラザ内にある「勝田台図書館」。駐車場は市民文化プラザと共用になっていて、台数もかなり限られているので、隣接している100円パーキングへ駐車しました。目の前にはバス停もあるし、勝田台駅にもそんなに遠くないので、次は電車で来ようかな・・・。
図書館は、橋のような通路を渡った先にあるプラザ1階の、入ってすぐ左手にありました。

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なんだか学校の図書館を思い出すような、落ち着いた雰囲気です。入ってすぐ左に新着図書や雑誌がちょっとオシャレな感じで置かれていますが、通路を挟んだ右側からは背の高めな書籍棚がずらーり。
左奥の一角は、絵本や子供向けの本が集まっているようです。

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正面奥に、貸出・返却を行ったりするカウンターがあるのですが、すぐ右側には座ってゆっくり本などを閲覧できるテーブル席が設置されています。緑が丘図書館などは学習スペースが専用に設けられているのですが、勝田台図書館ではここのテーブルを学習スペースとしても解放しているとのこと。
それ以外にも絵本コーナー内にテーブルが置かれているものの、あまりゆとりのある広さではないため、通路の空きスペースなどを利用してところどころにイスを用意して、少しでも多くの方がゆっくり図書館を楽しめるように工夫しているそうです。
館内の様子も気になるけれど、まずは一度も利用したことのない身です。図書館の利用方法を伺ってみなければ!!

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貸出窓口などとは別に設けられた案内窓口で、初めて利用するんですが・・・と伝えると、「利用券はお持ちですか?もしくは、過去に作ったことがありますか?」と確認されました。
市内の図書館を初めて利用する場合、まずは「利用券」を交付していただく必要があるそうです。この利用券は市内のどの図書館でも利用できる共通カードなので、既にお持ちの方は初めて利用する図書館であっても登録の必要はありません。

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利用券の交付は、このカウンターで手続きをするんだそうで、「利用券交付申込書」に氏名や生年月日、住所など必要事項を記入するよう差し出されました。この申込書と一緒に、本人確認が出来る身分証明書を提出すれば、すぐこの場で発行の手続きをしてくれます。
ちなみに、身分証明書は、免許証や保険証、学生証、自分宛のハガキなど、住所確認出来るものであれば大丈夫。なお、中学生以下の場合は信用ベースだそうで、身分証明書を提出する必要はありません。

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職員の方が登録作業を済ませると、すぐにカードを交付してくれました!間違いのないよう、渡されたすぐその場でカードに名前を書いて完了です。一度発行された利用券に有効期限はありませんが、5年間一度も利用しなかった場合は、自動的に無効になってしまうそうなのでご注意を。

初めて利用する人には、職員の方が借り方などの説明をしてくれます。頂いたパンフレットを手元に、色々と丁寧にお話をしてくださいました。
「本は何冊でも借りることが出来ますので、借りたい本と利用券をカウンターまでお持ちください。貸出期間は2週間となりますので、それまでに返却カウンターへお戻しください。閉館後や休館日(月曜や月末の館内整理日)なども、外にブックポストを設置しておきますので、そちらに返却することができますよ。」

本のほかにも、DVDやCD、ビデオを借りることができるのですが、ここ勝田台図書館には置いてありません。その場合はリクエストすれば良いそうです。
「DVD・CDは緑が丘図書館、ビデオは八千代台図書館にのみ置いてあるのですが、一日一回物流便を巡回させているので、リクエストをしておけばどの図書館でも受け取れることができるんですよ。返すのも、市内の図書館であればどこで返却しても大丈夫です。もちろん、AV資料だけではなく本についても同じです。
もしお探しの本が市内の図書館に無い場合は、購入したり、絶版の本など入手困難なものでも市外の自治体から相互貸借するなどして、出来るだけご要望にお応えしています。なお、AV資料は図書館にあるものに限らせていただいてまして、ご返却についても、壊れやすいので必ずカウンターへお戻しいただいていますのでご注意くださいね。」

誰にも借りられていない場合は、翌日には別の図書館から本が届くそうですが、丁度貸し出されてしまっていつ届くか分からないケースもあります。・・・やっぱり、こまめに確認しに来ないといけないんですか??
「いえいえ!届いたらこちらからご連絡する仕組みになっているんですよ。予め電話かメールのどちらでご連絡するかをお伺いしまして、届き次第お知らせしています。」

予約方法は、カウンターなどに置かれた「リクエストカード」に記入するか、もしくは館内に設置された利用者用端末機、図書館ホームページ(http://www.library.yachiyo.chiba.jp/)、携帯サイトのいずれかから直接予約することもできるそうです。
※後者を利用する場合は、利用券の番号とパスワード(小学校5年生から発行可)が必要です。パスワードは利用券発行後、自分で館内に置かれた端末か、ホームページにアクセスして登録します。
→パスワード登録/http://www.library.yachiyo.chiba.jp/csp/yplw/cal950.csp?Phase=651


こうした予約・リクエストや、図書館内にある本などを検索することができる機械というのが、こちらの端末機です。ちなみに、検索するだけならパスワードは必要ありませんので、まだパスワードを設定していない方や小学4年生以下であっても使用することが出来ます。

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タッチパネル式になっていて、探したい資料の種類(図書・AV・雑誌)のボタンに触れると、本などの名称か作者名から検索できる画面が表示されます。
試しに「あるはれた」と入力してみたところ、「あるはれたひに」という絵本が3件ヒット。題名にタッチすると、その本がどの図書館に置いてあって、現在貸出中かどうかなどが分かるようになっています。

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図書館では、本のあらすじや著者紹介などのデータを購入しているんだそうで、登録してあるものについては“資料の内容をみる”というボタンから閲覧することもできました!

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こうして検索した本を、実際に借りたい場合は、利用券番号とパスワードを入力すれば、この画面から直接予約ができるんです。また、この検索結果はレシートのような紙にプリントして、パスワードを持っていない方がリクエストカードに添えてカウンターに持って行ったり、職員の方に質問するときに利用したりすることが出来るようになっています。

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予約は1日に5件まで、一人あたり最大15件まで登録できるそう。そんなに登録することがあるかしら?なんて思いましたが、今話題の「ホームレス中学生」を検索してみたら、なんと予約が209件!!こりゃ、しばらく借りれなそうです・・・人気の本ばかりを予約すると、確かに15件は妥当な数字かも。予約のシステム、上手に活用したいですね。
ちなみに、平成13年12月から図書館のホームページで図書の検索・予約が出来るようになったそうですが、今年10月のリニューアルで、さらに予約の取消しや、携帯サイトからの予約手続きができるようになったそう!平日外出先から予約をして、ゆっくり週末に借りに行ったり・・・など、自分のライフスタイルの合わせた図書館の利用が、どんどん広がりますね!

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図書館の利用方法を教えていただいたあと、この勝田台図書館の特色についてもお伺いしてみました。

「市内4ヶ所ある図書館のうち、唯一ワンフロアーに全部の図書が納まっているというのが大きなポイントでしょうか。館内は、一般コーナー、児童コーナー、ブラウジングコーナーと大まかな区分けをしていますが、階を移動することなく子供も大人も同じフロアを利用できるというのは、いろいろな本に触れる機会が広がるという意味でメリットになっていると思いますよ。」

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191210-12.machi.jpg←クリックすると拡大表示されます。

とはいえ、ワンフロアーということで限られてくるスペース問題。そうした中で、いかに利用しやすい環境をつくるかに工夫を凝らしていらっしゃいました。
「特に絵本などは、表紙を見せるような置き方をした方が、興味を持っていただきやすいんです。スペース的に十分なレイアウトができないので、本棚の上などを活用した空間づくりを心がけています。」

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本の配置にも利用者の視点を配慮したつくりに。
例えば、特に人気のある料理や手芸など家庭関係の本は、すぐに目のつく入口付近に配置されています。また、自分や家族が患う病気について調べる方が多いそうで、医療や病気に関する本棚は、利用者が目につきやすい位置へ並べられていました。
「ただ、本を種類別に並べているだけでは興味を惹くことができません。そこで、書店のようにテーマを決めて関連図書を集めたりする工夫もしているんですよ。この“ヤングアダルトコーナー”も、取り組みのひとつです。」
入口からカウンターまでの通路沿いに設置されたその本棚には、職員の方が中学生〜高校生の方にぜひ読んでもらいたい!と思うような本が、集められていました。心の問題をテーマにしたものや、中高生が悩むようなことを取り上げた本、世の中の話を紹介するような内容のものなど、なかなか当時の自分だったら手に取らなそうなものまで置いてあります。
このヤングアダルトコーナーは、勝田台図書館のほかにも緑が丘図書館で設置されているとのことでした。

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また、一般向けにも毎回トピックスを決めて、関連図書を紹介するコーナーが設けられていました。例えば“アンデルセン生誕記念”にアンデルセンの物語を集めて展示するといったように、新聞記事などで話題になっているものを主に取り上げているそうです。こうした取り組みは、市内図書館のすべてで実施していて、トピックスが重ならないよう4館で調整をしているんですって!
ちなみに、この日に設置されていたのは、江戸東京博物館の会館15周年記念企画で夏目漱石をテーマに催しが行われていることに関連づけた「夏目漱石コーナー」。夏目漱石についての紹介とともに、著書や伝記的な本などが集められていました。

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図書館では、さまざまなイベントも行われているそうです。
例えば、子供向けの読み聞かせ。4歳〜小学校低学年向けの「おはなし会」は前各図書館で行われているそうで、ここ勝田台では毎週水曜日に2階の“おはなし室”で開催されています。また、より小さな幼児向けイベントも、大和田図書館と緑が丘図書館で行われています。
各館オリジナルのイベントも企画されていて、勝田台図書館でもボランティアグループの協力で「大人のための朗読を楽しむ会」が2ヵ月に1回催されているそう。

「年に1回のリサイクルブックフェアーも好評のイベントですよ。古くなった本や除籍した本、またこのフェアーに合わせて1ヶ月前位から市民の方々に本を寄贈していただきまして、それらを何冊でも無料で差し上げるというものなんです。今年は11月に八千代市教育委員会庁舎内の会議室で行いましたが、大雑把ながらも箱に分類をしまして、選んでいただきやすいようにしています。毎年秋〜冬の時期に開催していますので、来年はぜひご参加くださいね。」

※各図書館の最新イベント情報/http://www.library.yachiyo.chiba.jp/modules/eguide/

職員の方に図書館の利用方法をいろいろお伺いしたあと、特に気になっていた絵本コーナーを見まわってみました。

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単にあいうえお順で絵本が並んでいるイメージしかなかったので、こうしてちゃんと0歳〜3歳向け、幼稚園年少さん向け、など対象年齢に合わせた絵本が揃っていることにびっくり!こんな風にまとまって置いてあると、私みたいにどんな絵本を選んだらいいのか迷っているママには、良い目安になります!

そのほかにも、大人向けには夏目漱石コーナーが作られていたように、子供向けの特設コーナーも!今月は動物がテーマになっているようで、動物園などで親しみ深いものから、イルカのような海獣まで、さまざまな動物の表紙が並んでいるのを見るだけで、子供でなくとも興味を惹かれてしまいます。

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一般図書の棚と隣接するあたりでも、子供が丁度手を伸ばしやすく、目を惹きやすい最下段には、小学校低学年に入るかどうかくらいの子供向けの本が陳列されていたりするのを見ると、絵本から一般図書へ少しずつ誘導するきっかけづくりとして工夫しているようにも見えます。
また、貸出図書のランキングを掲示することで、今まで読んだことのない本に興味を持たせるようにするなど、職員の方が利用者の立場を考えた図書館づくりをなさっているというのが、ひしひしと伝わってきました。

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「この勝田台図書館は、学びたい・本を読みたい・知識を得たいといった市民の方々に、心地がいいなと思っていただけるようリラックスした空間づくりを心がけています。陳列方法や本の紹介だけではなく、レファレンスとしての機能もどうぞお気軽にご活用いただければと思っています。お声掛けいただければ、どんな情報や資料が必要なのかを一緒に探すお手伝いをいたしますよ!もちろん、学校の宿題の直接的な答えになるようなことは答えられませんが、“こういう本に載っていますよ”という、知的欲求を引き出すきっかけづくりをサポートします。」
色々と説明をしてくださった職員の方は、最後にそうお話されていました。

一度も利用したことがなかったので、なかなか最初の一歩が踏み出せませんでしたが、利用してみると本当に簡単に借りられて便利ですし、何より本屋さんよりもずっと落ち着いて選べるこの空間!
何とも言えない“癒し”の感覚を覚えました。

今度は緑が丘図書館あたりに行ってみようかな。

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●勝田台図書館 047-484-4946
千葉県八千代市勝田台2-5-1勝田台文化プラザ1階(地図
アクセス/京成勝田台・東葉勝田台駅から徒歩5分
駐車場/有り・13台(勝田台文化プラザと兼用)
※出来るだけ公共交通機関をご利用ください。
開館時間/火〜金 9:00〜19:00、土日祝 9:00〜17:00
休館日/月曜日・館内整理日(1月〜11月の各末日、平成19年は12月21日〔年末の整理日は毎年変わります〕。ただし土日祝月に当たるときはその前の金曜日)・年末年始12月28日〜1月4日・その他特別整理期間
八千代市立図書館ホームページ/http://www.library.yachiyo.chiba.jp/

〔関連レポート〕
2008年04月18日 八千代市の図書館めぐり〜緑が丘図書館
posted by やちなび子 at 00:00| Comment(1) | 八千代の施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

「やちよだい秋のスポーツフェスタ2007」に参加してきました!

昨日24日は、早耳情報でもご紹介しました「やちよだい秋のスポーツフェスタ2007」の開催日。お天気にも恵まれたこの日、なび家一家も正午すぎに参加してきました!(→詳細を記載した早耳情報はこちら)
このイベントは、今年新しく発足した“やちよだいスポーツ愛好会”が中心となって企画したもので、@プロボクサーに挑戦できる!Aマイナースポーツ「ペタンク」を体験しよう!という2つが今回の目玉となっています。“スポーツイベント”と言えば、普通だったらサッカーやバスケ、野球など慣れ親しんだ競技で盛り上げるところでしょうけれども、あえて日本では馴染みの薄いマイナースポーツを取り上げているところがミソなんです。

記念すべき第一回目は、八千代台東1丁目にある公園が開催地。さて、どんな雰囲気で行われているんでしょうか?駅から徒歩で向かうと、何やらお祭りムードを盛り上げる紅白の幕や、“ペタンク”ののぼりが公園周辺を彩り、遠目でも分かるほどに賑やかな雰囲気が漂っています。

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公園へ入ると、その一角に少年野球チームらしい子供たちの姿が目にとまりました。どうやら今は、ボクシング体験のイベント真っ最中みたいですね。
「じゃあ、今からボクシングジムのこのお兄さんに、パンチを当ててみよう!30秒間でどれくらい当たるかな?お兄さんは手を出さず、避けるだけです。チャレンジしてみたい人ー!」
今回の協力団体でもある東洋チャンピオンのボクシングジム“三谷大和ボクシングジム”の方々が、野球少年達を相手に会場を盛り上げます。

初めて付けたグローブを何度も確認しながら、目の前に立ちはだかる体格の良いお兄さんに構えを見せる少年!
「よーい、スタート!!」

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何度も振りこむパンチを、軽々と避けつつゴリラ顔でおどけるお兄さん。さすが!と思わせるそのステップと体の使い方に、つい見ているこちら側も引き込まれます。野球チームの仲間が、少年を周りから応援しているのですが、その声援と子供たちの笑顔に私もつい顔がほころびます。この光景、何とも微笑ましい限り!
結局30秒で1回も当てることなく、次のチャレンジャーにバトンタッチ。2〜3人と対戦したあと、最後に小学5年生ながら2年間もボクシング経験を積んだというジム在籍の男の子と、軽く打ち合いが入りつつの真剣勝負が繰り広げられました。
やはり小学生ながらも、経験者の動きは違う!

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食い入るようにその様子を見つめる野球少年たちの様子に、思わず「みんなボクシングに流れていっちゃって、解散!なんてことにならないかしら?」なーんて、いらぬ心配をしてみたり・・・。

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公園に隣接した通り沿いでは、出店も用意されていました。
本場韓国の方が用意されているトッポッギ、おでん・のり巻き、焼きそば。さらに子供たちに自分で作らせる体験型のわたあめコーナー。そして、しょっちゅうモチつきを開催しているというプロの方を呼んでのつきたてモチを販売!
臼の下に藁をひいて、コンクリートが傷まないようにするあたりがプロっぽい!直に臼を置くと、熱いモチやお湯を加えて杵でつくうちに、摩擦などもあってコンクリートが溶けちゃうんですって!!これは初耳。

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焼きそばとお餅をいただきましたが、どちらも100円!子供たちでも十分楽しめるお小遣い価格の出店に、沢山の笑顔があふれかえっていました。なび息子も、焼きそばを頬張り満足そう!(あれ?この様子、日曜大工体験レポートでも撮ったわ・・・。)

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ボクシングイベントが中断すると、同じスペースを利用して今度はマイナースポーツ“ペタンク”が始まりました。最初はペタンク協会の方々によるルール説明と実演、そのあと参加者が指導を受けながらペタンクを楽しむという流れです。

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簡単にやり方を説明しますと、ペタンクはシングルス・ダブルス・トリプルスという3パターンの対戦方法があり、それぞれ各人が投げられるボールの数が決まっています。じゃんけんで先行を決め、その先行チームが投げた目標となる色つきミニボール(:ビュット)に向かって、金属製のボールを投げます。より目標ボールに近づけたチームが勝ちで、負けたチームが投げた一番近いボールより内側に入った勝ち組ボールの数が点数となります。
これを繰り返し、先に13点を取ったチームが勝利!
※日本ペタンク協会HPにルール詳細が掲載されています→http://www.znet.or.jp/petanque/

このスポーツ、日本ではマイナーなんですが、フランスではどの公園に行っても子供からおじいさん・おばあさんまで、年齢問わずペタンクを楽しんでいるんですって!金属ボールもいろいろなカットが施されていて、皆さんマイボールを普通に持っているほど。
公園では、チェスをやっているかペタンクをやっているか、というくらい日常に溶け込んだスポーツ、日本にそんな競技あったかしら?

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実演してくださったペタンク協会の方は、世界選手権にも出場されていて、日本で10位以内に入っている女性も登場!ボールの投げ方はいくつかあるようなんですが、隙のないきれいなフォームから放たれるボールは・・・かなりビュットの手前です。

「おおー!いい位置につけましたねー!!」と、他のペタンク協会の男性が拍手をしています。

・・・全然近くないけど、いいんですか???

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いまいちファインショットのツボが分からず、見ていても謎の多いペタンク。各チーム合わせて12個のボールがビュットのまわりにちらばり、それをみんなで集まって点数のチェックしてるんですが、私にはどれも同じ銀色のボールにしか見えず、どっちがどう勝っているのかすら分かりません。

誰か!私に楽しみ方を教えてください・・・。

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でも、実演が終わったあとボクシングジムの方々が「おーい!野球少年!!一緒に対戦するぞー!!」と声掛けをし、ワイワイとボールを投げ合っている様子を見ている限りでは、何とも楽しそう。

「なび子さんもやってみましょうよ!」

今回の主催者でいらっしゃる黒沢さんから、そうおっしゃっていただきまして・・・野球少年たちの隣のスペースで、黒沢さんご一家VSなび家で対戦することに!!

人数調整のために黒沢さんご一家からお一人なび家へ加わり、3対3のトリプルスで初ペタンク体験です。先行となったなび家、ペタンク協会の方が描いた円の中から、ビュットを投げます。見た目はピンポン玉のようでしたが、実際は木製でチョークのようなさわり心地。
鉄で出来たボールは思っていたより重量感があります!5kgのダンベルを持っている感じなんですが、それを手の甲を上にした状態でつかみ、腕全体を使って第1投目を投げこみます。

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ぎゃ!超ヘタ!!
ビュットを大きく外れて向こうまで転がって行ってしまいましたー!

第2投目は黒沢さんチーム。見事にビュット近くへ投げこみました・・・。

投げる順番は代わりばんこではなく、ボールがビュットより遠いチームが投げるので、第3投目以降から遠いチームが相手より近づけられるまで立て続けに投げ込むということになります。
いつまでも近づけられないと、あっという間に持ち球が無くなり、あとは勝ちチームの投げる様子を見ているだけ。勝ちチームは、いかに相手が投げた一番近いボールよりビュット寄りに投げ込めるかを考えるわけですが、ビリヤードのようにボールを当てて、その枠を広げてもいいそうなんです。
また、ビュット自体に当てて目標を動かしてもいいらしい!(そんなのもアリなの!?)
最初のビュットの投げ込みも「大体このあたりに投げてくださーい!」と、ペタンク協会の方が言った場所に投げられなくてもゲームはスタートするし、結構このスポーツって曖昧な感じ??
12球投げ終わってビュットに近いボールをカウントするときも、なんだか目算でやっているようにも見えますが・・・。

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「これはどうかな?」

もう1点、入るか入らないか微妙な距離感のボールをカウントする際、ペタンク協会の方がおもむろに1枚のタオルハンカチを手にしました。何をするのかと思いきや・・・下に敷いて立てひざをついた!(几帳面!!)そして手に持ったメジャーで、ビュットからそれぞれのボールまで測りはじめました。

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その両極端すぎる曖昧さと正確さに、笑わずにはいられない私。
結局、負けチームのボールまでは83cmで、対する勝ちボールまでの距離は81cm!3点が勝ちチームに入ることになりました。
「さぁ、では引き続き2セット目を行いましょう!今度はこのビュットの位置から逆方向へ投げることになりますよ。」
このあたりから、何とも言えないスローな雰囲気の競技に、ハマり始めてしまっていました。

でも、これって13点まで結構な道のりですよね・・・?
「早いゲームだとあっという間に終わる場合もあるんですが、長引くと2時間半くらいかかることもあるんですよ。先日フランスで行われた大会は、夜中の2時から始まって昼の3時に終了してましたからね・・・。」
・・・夜中2時!(どんだけスローなお国柄?!)

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いかに相手が投げにくい位置にボールを置けるか?
転がらないように、高めに投げてスピンをかけつつ落としこめるか?
相手チームと自分たちの持ち分を考えて、最終的に有利になるよう投げるタイミングを調整できるか?

などなど、やっていくうちにかーなーりー奥深いことが分かってきました。実演のときにはどちらのチームボールか判断のつかない状況でしたが、実際にゲームをしてみると集中していて12個程度なら覚えていられるし、彫り込まれた模様や光り方が微妙に違うので、それほど判断にも困りません。

今思えば、実演のときに手前へ投げたり、方向違い?と思うような場所でも歓声があがったのは、そうしたゲームの組み立てがあったからなんですねー。

なるほど、ペタンクは見るよりも、やった方が何倍も楽しい!!

そうそう、タイムリーにも先週月曜日のSMAP×SMAPで、木村拓哉さんと香取慎吾さんがチャレンジしていたそうで。カンヌで誰もが普通に公園でやっている様子をキムタクがカッコイイ!と思い、企画として持ち込んだらしいのです。
番組をご覧になって、何が面白いんだろう?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、これは実際にゲームを体験してみると面白みが手に取るように分かります!!

でも、なかなかマイナースポーツというだけあって、普段の生活ではあまり体験できない競技。きっと他のマイナースポーツも、やってみると実は面白い!というものが潜んでいるに違いありません。今回だって、おそらくこういう企画がなければ、ペタンクという競技を知ることはあっても、やることはなかったと思います。
それに、全く今まで話したこともなかった方々と一緒に楽しめるのもこういったイベントの醍醐味!黒沢さんご一家VSなび家でゲームをしている途中も、近くにいらしたおじいちゃんに代打として投げてもらったりしたのですが、超ナイスショット!なるほど、年齢に関係なくフランスで楽しまれているという理由が分かります。

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隠れた楽しさを掘り起こし、スポーツイベントとして紹介してくれるやちよだい秋のスポーツフェスタ。来年以降も続けたいという嬉しい意気込みを語る黒沢さん、ぜひまた新しいスポーツを体験させてください!

〔関連レポート〕
早耳情報「やちよだい秋のスポーツフェスタ2007」(2007年10月26日)
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2007年10月22日

2007八千代どーんと祭〜産業と市民の祭典〜

実はまだ足を運んだことのなかった「八千代どーんと祭」。

2年前にそういうお祭りがあることを知ったのですが、用事と重なったり出産後で人ごみに子供を連れていけなかったりで、ようやく今年初めて参加してきました!
どーんと祭ビギナーな私、きっと村上のふるさと親子祭り的な感じなんだろうなー、きっと焼きそばとか焼き鳥とか食べ物系の出店があるんだろうなー位しか思いいたらず、“産業と市民の祭典”というサブタイトルに謎は深まるばかり。

今年も用事が無いわけではなかったので、行こうかどうか迷っていた矢先、梨園マップ(→こちら)を締めくくるべく足を運んだ直売所で「今度のどーんと祭で、梨も農産物の共進会に並べるから見にきてよ!」とお誘いを受けまして。
「へー!9月に緑が丘イオンで開催された共進会(→レポートはこちら)みたいなこともするんですね!」と、それを目当てにどーんと祭へ向かってみましたら・・・ありゃまー、とんでもない!

想像をはるかに超える規模で、内容も他のお祭りでは見られない特徴溢れる充実っぷりだったのです。

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開催場所は新川に隣接している八千代総合運動公園。体育館の向いにある専用駐車場のほかにも、新川沿いに特設駐車場が設けられているので、クルマでの来場者もかなり多い様子。(どーんと祭の告知には“公共の交通機関をご利用ください”とあり、特設駐車場には特に触れてなかったように思いましたが・・・。)

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会場となっているグラウンドには川沿い側からも入れるようでしたが、とりあえず噴水のある正門?から入ってみることにいたしました。2日目の11時、天気が良いのでもっと交通渋滞しているかと思いましたが、そうでもないようですね。夏のふるさと親子祭りのように“のぼり”などを使って大々的にアピールはしていないので、ここでどーんと祭が開催されていると知らない方は、かなり中の様子が気になることと思われます。

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噴水のある広場には一切出店などはなく、砂利砂利のグラウンド(多目的広場)に集約されている様子。どれどれ?なーんて入口へ近づいていくと・・・わ!なんじゃこりゃ!!

こんなに大規模だったんだー!!

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グラウンドをまるまる使って、何列ものテントが軒を連ねていました。その数なんと6列!!
この「八千代どーんと祭」は、ワイワイ楽しい一般的なお祭りのスタイルを取りつつも、八千代市内の商工業、農業の紹介や展示即売などを行うことによって、地元産業の振興などを目的としています。普段はなかなか表立った接点のない企業と消費者ですが、どーんと祭りを通して相互理解を深めよう!という意図が込められているわけです。
そのため、出店の配置やその内容も個性的!
体育館側から、「行政とまちのゾーン」「やちよの工業PRゾーン」「食品と遊びのゾーン」「建設・リフォームのゾーン」「農業紹介のゾーン」と、商・工・農業を基本とした分類分けがなされているんです。

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テントまわりのスペースには、ショーやデモンストレーションが行われる特設ステージや、市民フリーマーケット、昨日20日限定で畜産協会“乳牛共進会”のスペースなどが設けられているようでした。
さすが敷地に余裕があるだけあって、テント間が広々!昨年の来場者人数が2日間合わせて105,000人と、かなり大勢の方々がいらっしゃっている割には、この道幅のおかげでお祭りにはツキモノの“狭い!ぶつかる!見にくい!!”といった印象があまり感じられません。

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噴水側から入場すると、すぐ正面には市民フリーマーケットの品々が並んでいます。服や雑貨類をはじめ、生花など目先の変わった出品物まで、ここを見ているだけでしばらく時間が過ぎてしまいそう!

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フリーマーケットの隣は、工業PRゾーン。八千代牛乳やコーシン牛乳のブースでは、美味しそうに牛乳を飲む子供たちの姿も。

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その先の建設・リフォームのゾーンでは「ちびっこ木工教室」が開かれていたり、野外で催す茶会「野点(のだて)」の席が用意されていたりと、単に物を販売するだけではなく体験タイプのお店が多いのも特徴かも!

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「どーんと大縁日」コーナーでは、わなげなどのゲームや駄菓子店といったお祭りらしい内容のものも。
その隣には・・・なにー?!お祭りでクルマまで販売ですか!?

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企業や団体は、製品などを紹介するだけではなく飲食系を提供しているケースも多いので、食べ物関係がとっても充実してます!スタンダードな焼きそばや焼き鳥などはもちろんのこと、たとえばバラ園名物「バラのソフトクリーム」や石窯ピザ、お手製のおいなりさんなどなど。

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スタンプラリーなんてのもあるようです。

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一番奥に用意されている特設ステージでは、2日間とも10:00〜15:30頃まで様々な催しが行われます。20日(土)のキャラクターショーには獣拳戦隊ゲキレンジャーが登場!そして21日(日)は、日産キューブのCMにも起用されている「縄☆レンジャー(→こんな方々・・・。)」による縄跳びパフォーマンス(ダブルダッチ)が!
去年から採用されている企画「どーんとガールズ」3名も、2代目の方々がステージ上で初お目見え。その他、ゲームやブラスバンド、日本太鼓などなど、観客の途絶えることがありません。

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うろうろ回っていると、本日お目当てだったはずの農産物共進会コーナーを発見!テントの入口には、入賞者の書かれた紙が貼りだされていました。

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八千代市長賞や園芸協会長など沢山の賞が用意されていて、それぞれ受賞者名と品名が一覧になっています。受賞品目には梨や大根、ほうれん草、ネギ、ジャガイモ、枝豆、ブロッコリー・・・などなど、豊富すぎるその野菜の数々にビックリ!家庭で扱う野菜のほとんどが、地元八千代で賄える勢いです。

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テントの中には、キレイで立派な野菜が所狭しと並んでおります。どれもみずみずしくて美味しそう!!これらは全て、今日2日目の14:30から一般客に販売される予定だそう。

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ちなみに、共進会が行われるということを教えてくださった丸勘梨園さんの新高梨も、見事“千葉県果樹園芸組合連合会長賞”を受賞されていました!!(下写真の一番右)

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この共進会以外でも、この園芸協会ブースでは地元野菜が色々と販売されていました。スーパーには並ばないような大振りで立派な野菜、まるでこの一角は直売所状態!

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このどーんと祭では、いろいろな団体や企業が出展しているわけですが、きちんと出展元がテントに表示してあるのも特徴です。
例えばこちら、今回チヂミと野菜カレーを提供しているのは八千代市の「農業士等協会」に所属する農家の方々です。

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『このチヂミの具材、玉ねぎ・ニラ・長ネギなどはすべて地元八千代市で収穫した野菜です。こちらのカレーも地元野菜でつくりました。
新鮮でおいしい地元の野菜を広めるのが私たち農業士等協会の努めでもありますが、こうした食材も食卓で上手に活用してもらうことが大切です。そこで、今回は八千代市の健康まちづくりプランの中で生まれた組織「やちよ食育ネット(→詳細はこちら)」さんと一緒に、野菜を美味しく調理してご提供することにしました。』

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地域で行われるお祭りで、色々な団体が出店をするというのはよくあることですが、こうして提供しているモノが団体・企業とリンクしているというのはなかなか無いものです。
「このチヂミの野菜、おいしいですね。他に八千代ではどんな野菜を作っているんですか?」とか、お店の方とお話をしつつ、その団体・企業のことについて学ばせていただくというのも、どーんと祭のオツな楽しみ方?!

他にも、JA八千代市青年部では、新米のつきたてモチで作ったお雑煮やきなこ餅を販売していたりと農業ゾーンならではのアピールをしていました。

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チヂミをいただいたなび家。
もっちりした生地の中の、甘い玉ねぎやニラに、ひときわ意識が高まります。美味しくいただいた後に残った割り箸と紙皿、こちらは会場の中央各列に設置された「ゴミステーション」へ!

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「お祭り=屋台で食べ物を買ったりする」という楽しみ方しか知らなかった私にとって、このどーんと祭はかなり衝撃的な内容でした。なかなかこれほどまでに地元企業・団体と市民が集い、単なる出店に留まらないアピールが出来る場というのも無いのでは?これは八千代ならではの良いイベントです。
ふるさと親子祭りとはまた違う面白みを持つこのどーんと祭り、こんな楽しめるならもっと早く来てみるべきだったわー!
来年はもう少しなび息子も分かるだろうし、キャラクターショーから参加してみなきゃ!

※2008八千代どーんと祭 オフィシャルブログはこちら
【開催日】2008年10月11日(土)・12日(日)

●2007八千代どーんと祭 〜産業と市民の祭典〜 
平成19年10月20日(土)・21日(日) 両日10:00〜16:00(小雨決行)
場所/千葉県八千代市萱田1220(地図)八千代総合運動公園 多目的広場
交通/東葉高速線「八千代中央駅」「村上駅」から徒歩10分
主催/八千代どーんと祭実行委員会
後援/八千代商工会議所、八千代市農業協同組合、八千代市
出展者数/企業・団体の出展 約100団体(事業所)、フリーマーケット20団体(市民)
〔関連レポート〕
※2006八千代どーんと祭開催!(2006年9月27日)
※2008八千代どーんと祭〜産業と市民の祭典〜(2008年10月13日)
2010年10月16日 2010八千代どーんと祭〜産業と市民の祭典
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2007年09月29日

こだわりキッズコーナー体験!ビビッドスクエア「リトルツリー」

まだまだ生まれたばかりだと思っていたなび息子も、あっという間に1歳を迎えて、よたよたと歩くようになりました。あっち行けば、テーブルのイスに「ごん!」。こっち行けば、テレビ下のビデオデッキを何やら操作。予測不可能なその行く先に、だめよー!それはナイナイねー!と、必死について回る日々を送っているわけですが、その度に思うことと言えばただひとつ。

「もっと自由に、のびのびと遊ばせてあげたいなぁ。」

お外遊びで歩き回らせるという手もありますが、まだ1歳すぎくらいだと上手にお砂遊びもできないし、大きい遊具はまだまだ難しいし、かえって一秒たりとも目が離せない感じ・・・。

そんな悩みを抱えるママにありがたーいお遊びコーナーが出来たと聞き、先日なび息子を連れて遊びに行ってきました!八千代市内ではありませんが、クルマでちょいちょいと行ってきたのは船橋ららぽーとのお隣にある「ビビットスクエア」でございます。

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9月の初め頃から期間限定で設置されているのが、ビビットスクエア1階の生鮮市場「スーパーバリュー」の向いに位置するこちらのキッズスペース「リトルツリー」です。6歳までの未就学児が対象年齢だそうですが、メインは1歳〜4歳。まだまだダイナミックな遊具で遊べないような子供たちを対象に考えられたキッズコーナーだそう。
ショッピングセンターのキッズコーナーと言えば、プレイマットが敷き詰められている中に、絵本や大きなぬいぐるみ、柔らかい素材の積み木などが置かれているようなイメージがありますが、ここは「有料の預かり施設?!」と見紛うほど、見るからに良質そうな木製の遊具や玩具で溢れてます。とても無料とは思えないクオリティで、大人でもぱっと目を惹かれてしまうようなこの空間、実はとてつもなく深ーいこだわりから作られた「レンタルキッズコーナー」なんですって!

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「わいわい走り回って楽しむタイプのキッズコーナーではなく、“お家で出来ない”お家遊びが出来る場所を提供しているんです。」と語るのは、このレンタルキッズルームをビビットスクエアに貸し出している株式会社IKEYAの池谷さん。(注:似てますが、スウェーデンの家具メーカーではありません。)
リトルツリーのキッズコーナーは、あえて中央に大きなテーブルを置いたり、大きな遊具をレイアウトしたりすることで、子供たちが走り抜けられないような設計を心がけているそうです。また、遊具に木材を使うことで、万一頭をぶつけたりしても金属やコンクリートほどの衝撃が無いという安全性にも気をつけているとか。
ただし、こんな保育所のようなキッズルームですが、保育士さんを置いているわけではありません。子供たちを見守るのはもちろん保護者の役目!ママたちの自主的管理に任されたスペースです。

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まだあんよが出来ない子供でも安心して遊べるよう、1歳未満の赤ちゃん専用スペースも確保されています。「ごっちん」しないように物はあまり置かれていないものの、不安定なお座り赤ちゃんでも楽しめる厳選おもちゃを置いているということなんですが・・・こ、これはビーズコースター!!ママ友達の家に置いてあったんですが、お子ちゃま全員が黙々とハマっていた伝説?のおもちゃだわ!

そんなビーズコースターをはじめ、ここにはなかなか自分の家には置くことの出来ないような大型のおもちゃや、買い揃えることが難しい良質な木製おもちゃが溢れていました。

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こちらはDEN(デン)という大型遊具。英語で「居心地の良い住み家」という意味だそうで、実際に中に入って遊べる基地のような遊具です。ここには現在ネズミや潜水艦、お城を模したDENが置かれていますが、すべてIKEYAのオリジナル。動物や乗り物など子供たちにとって身近なものをテーマに、全部で200種類以上のDENが用意されていて、目標の500種類へ向けて今も着々と増え続けているそう!
単なる「家」ではなく、どこからでも中が見えるように窓が配置されていたり、手を挟んでしまうような隙間や子供が登ってしまわないように屋根をなくしたりすることで、子供とママ両方にとって安心・安全な遊具に仕上げられているんです。

さらに驚くなかれ。
このDENをはじめ、ここに置いてあるおもちゃは4ヶ月に1度ローテーションされるんですって!このメンテナンスサービスが、リトルツリーの安全性や独自色を支える大きなポイントなんです。
キッズコーナーという場所柄、おもちゃに歯型がついてしまったり、汚れてしまいやすかったり・・・そんな衛生面の不安をも解消するべく、メンテナンスの際にはDENもおもちゃも全て回収し、クリーニングし終えたほぼ新品な状態のものと交換・設置し直すらしいのです。
「回収したものは、薬を一切使わずに水とやすりだけで汚れを落とします。キズやへこみも丁寧に手作業で修復しますよ。削ったりして面を整えたあと、ここのおもちゃに利用している水性塗料で塗装しなおすんです。この塗料にもかなりこだわっていまして、一般的には1缶500円程度のものを使用しているところ、うちでは“ベンジャミンムーア”の無鉛塗料など1缶1万円近くするような良質塗料を採用しているんです。
鉛が入らないので発色は良くありませんし、その分きらびやかでもありません。けれども情緒を大切にナチュラル感を残した仕上がりになるので、子供にとっては最適なカラーです。」

池谷さん自身、昔から鼻が弱くて塗料のような匂いのきついものは苦手だそうです。大人の自分でも辛いと感じる塗料が、デリケートな子供にとって良いはずがない!そうした信念から探し求めたこの塗料、なんと匂いが全然気にならないんだそう。オフィスの一角で塗料を使っても、すぐ隣のデスクで仕事をする人が気付かないほどなんですって!

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こうして再びきれいになったおもちゃ達は、また違うリトルツリーのキッズコーナーへと配置されていくのです。このローテーションシステムによって、DENも新しい種類に変わって模様替えされるので、清潔さが保たれるだけではなく新しいおもちゃで遊べるという新鮮さも生み出されているんですね。
ちなみに、20冊ほど置かれている絵本も、ローテーションのたびに別の場所から回収された本と差し替えられていくんですって!この絵本もおもちゃと同じく、厳選された良質なもの。絵本選びに困っているママにも、嬉しいサービスです。

さて、こちらはDENの中。
ベンチなどがあるだけではなく、子供たちの興味を惹きつける小技が色々と隠されておりました。かぼちゃのDENからちっとも出てこないなぁ・・・と、なび息子の様子を覗いてみると、手にはスタンプのような取っ手付きの丸いものが。それを壁に向かってペッタンペッタンしてます。
ここは、マグネットのパーツを貼り付けられるコルクボードが設置されたDENでした。直接鉄板に貼り付けると、磁力が強すぎて子供たちがうまく遊べないので、上からコルクボードを貼ることで調整したそうです。

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リトルツリーのスペースには、積み木のようなおもちゃもたくさん転がっています。四角いものがあれば、面白い形をしたパズルのようなブロックだったり。これらはDENを作る際に窓をくり抜いたり、板を切ったりしたときに残る端材だそう。自然な木材の色味や模様は、どれ一つとして同じものがなく、握ったときに感じる滑らかな表面は、プラスチックのそれとは違って趣きがあります。
「積み木は万能のおもちゃなんですよ。並べたり組み合わせたり、見たて遊びをしてみたり。ひとつひとつを眺めるだけでも面白い。それにもうひとつ、木がぶつかる音というのは、金属音や電子的な音と違って集中力を妨げないんですよ。」

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積み木やDENの断面を見ると、何層もの板が貼り合わされているのが分かります。これも、出来る限り無駄な端材を出さないようにするための工夫なんだとか。
「厚い板1枚で作ろうとすると、どうしても多くの無駄が出てしまいます。そこで、薄くスライスした板を何枚も重ねて木材を作っているんですよ。ここの木材は、主に北海道産のシナ材を利用しているんですが、このシナの木というのは表面が非常に滑らかで優しい肌ざわりなんです。そうそう、合板を作るための接着材も、無添加のでんぷんのりを使っているので安全ですよ。」

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DENやキッチンセット、1畳ほどもあるロードジオラマなどの大きいおもちゃはオリジナルで作成したものだそうですが、おままごとセットや電車、レールなどの小物系は、市販されている良質なおもちゃを取り入れているそうです。
「スウェーデンを代表するブリオ社のおもちゃや、リサイクルのゴムの木を使用したプラントイ社のおもちゃなどを主に置いています。
また、採用の決め手として、“業務用に耐えられるかどうか”という点も大きく左右します。一般のご自宅で利用する分には十分な耐久性があっても、キッズルームでは沢山の子供たちが色々な使い方をしますので、例えばある程度厚みがあって簡単に折れない仕様になっているか、危険な要素が無いかどうかなど、色々と検討した上で取り入れているんです。」

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このビビットスクエアのリトルツリーは、まだ仮スペースということで床はじゅうたんになっていますが、実際には床面に衝撃吸収材を貼り合わせたコルクが敷いてあるそうです。保温効果があるので、長時間座っていても足が冷たくなったりしませんし、もし転んだとしても大きな怪我を招きません。また、じゅうたんだと表面が不安定なので、積み木がうまく積み上げられませんが、コルクなら大丈夫。
「積み上げられないから、子供は飽きて積み木を投げつけて遊び始めてしまうんです。集中して遊べる環境を考えていくと、こうした細かな気付きが重要だったりするんですよ。」

こちらはIKEYAオリジナルのロードジオラマ。芝生部分は緑のカーペットになっていて、よりリアリティに溢れた仕上がりになっています。

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自分が子供のときを振り返ってみると、こういうジオラマだったりサーキットが用意されていると、それだけでワクワクした気分になった思い出があります。車を走らせて、電車がトンネルをくぐって・・・そのうちDENを車内に見たてて遊びだしたり。
自宅で用意してあげられればとも思いますが、1畳もあるジオラマが家にあったら・・・ここで見るとさほど大きさは気になりませんが、家にソファーがやってきたときくらい、「でか!」と思うに違いありません。

“お家で出来ないお家遊び”って、結構色々ありそうです。

池谷さんは語ります。
「リトルツリーは、すべてのことについて子供の目線で考えています。子供にとってやさしい素材か?創造性を豊かにするデザインか?耐久性に優れているか?そうしたあらゆる面での安心・安全を心がけているんです。それとともに気をつけているのが“子供たちに遊びを押し付けないこと”。あくまでおもちゃはきっかけであって、子供たち自身で新しい遊び方を生み出してもらいたい!そういうおもちゃ作りを、常に考えています。」

そのためにも、まずは現場をしっかり観察して、子供たちがどのように遊んでいるのか気に掛けることが重要だとお話されていました。9月上旬から設置されたこのスペースにも、たびたび足を運ばれているとのこと。
「ここのテーブルの高さが微妙なんですよ。大きい子供さんだと簡単に上り下りできてしまうんですよね。ちょっと高くしようかと検討しているんですが、そうすると1歳〜3歳くらいのお子さんには使いづらくなってしまう・・・難しいところです。」

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リトルツリーのキッズルームを眺めては、気付き事項をひとつひとつ解消していこうとする熱心な姿勢。そうした積み重ねが、リトルツリーのこだわりを支える原動力なのかもしれませんね。

ここビビッドスクエアは、子育てママ優しいショッピングセンターを目指しているそうで、レストラン街も子供のランチを無料で提供するお店があるほど子供ウェルカム!な店舗が多いんです。今も試行錯誤中だそうで、今回の無料キッズルームを設置したのも、その一環ということでした。駐車場も3時間まで無料だし、お買い物をすればさらに最大3時間無料という八千代市民には嬉しい設定!

“お家で出来ない”お家遊びができるリトルツリーのキッズルーム。ママの息抜きも兼ねて、ビビットスクエアまで足を運んでみてはいかが??

ちなみに、八千代市内では「ホンダカーズ京葉 八千代緑が丘店」と「カーレッツプラス 八千代店」に設置されているそうですよ!

●ビビットスクエア南船橋 047-495-1515
千葉県船橋市浜町2-2-7(地図
営業時間/10:00〜21:00
駐車場/有り(3時間まで無料・買い物金額に応じて、さらに最大3時間無料)
ホームページ/http://www.vivitsquare.jp/

●レンタルキッズコーナー「Little TREE(リトルツリー)」
ホームページ/http://littletree-co.cocolog-nifty.com/blog/
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2007年09月18日

萱田地区公園(ゆりのき台)

八千代中央駅から魚次方面へ歩いて業務スーパーを右に曲がった先の道路右手にある大きな公園です。3月末頃には、公園沿いの道路は桜並木になり、園内にもお花見スポットが満載!
お弁当を作って準備!なんてことをしなくても、思い立った時に魚次で売ってる焼きイモだけ買って、お花見しながらもぐもぐ・・・なんてことも楽しいです。

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早朝から犬の散歩やジョギング、散歩などをする人をよく見かけますが、この公園は大きな池のまわりが“メビウスの輪”?と思うような感じでいつの間にか上だか下だかの遊歩道へ導かれる不思議なつくりになっていて(私だけ?)、散歩コースにするにも今日はこっち側!なんて変化が楽しめて面白いんです。
池の中をよーく眺めていると、カメがいたり、カモなどの野鳥が泳いでいたりして、さらに水辺の近くでせせらぎを聞いているだけで、何だかとっても癒されます。

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日差しがいよいよ強くなってくる6月〜9月頃は、池のある公園は涼しげで気持ちが良いもの。子供たちも、大きな池の隣りにある飛び石みたいな場所で、ちょっとした水遊びを楽しんだりしています。
まだ歩きはじめのなび息子を連れていったときは、落ちやしないかとかなりドキドキして後をついてまわったものでした。
大きな池は、もちろん立ち入り禁止です。遊歩道の中ほどに、滝?のように上から水が流れる場所があって、ちょっと興味を惹かれるスポットがあるんですが、子どもにも「ここは怖ーいかっぱが出るよ。」なんて言って行かないようにしてますが、くれぐれもご注意を。

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そんな“歩きまわるの大好き時期”なお子さんにオススメなのが、何もないだだっ広い多目的広場。細かい砂利が敷かれたグラウンドになっていて、ぶつかる場所もなく安心!
ときどきここで子供たちにサッカーを教えていたり、小学生の子供たちが自転車で走り回っていたりもするので、平日午前中の涼しい時間なら大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんも、犬散歩の人も少なくておすすめ。

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幼稚園〜小学生くらいのお子さんには、プレイコーナーにアスレチックやすべり台、鉄棒などがあるので、ここでも楽しめそうです。
このプレイコーナーあたりは木が生い茂っていて、ゆりのき5丁目方面や駅方面などへ抜ける道がいくつか伸びています。初めて通るときにはちょっと方向感覚がなくなりますが、「あ!ここってあの道につながってたんだー!」なんて思いがけないショーットカットを発見して、ちょっと得した気分を味わえる方もいるかも。

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夏場は夕涼みに丁度良いんですが、水が近いせいかちょっと蚊が多くなってしまうのが難点。ベビーカーの方は虫よけをぶら下げて、子どもたちや自分にも虫よけスプレーをお忘れなく!

●萱田地区公園(ゆりのき台)
千葉県八千代市ゆりのき台3-8-1ほか(地図
【駐車場】有り/敷地内野球場側の管理棟隣りに数台、道路向かいの砂利駐車場
【有料施設】野球場(2面)、テニスコート(全天候型ハードコート・2面)
※料金や利用方法などの問い合わせは八千代市民体育館(047-485-7200)へ
【詳細情報】八千代市ホームページ内/http://www.city.yachiyo.chiba.jp/siyakusyo/kouen/kayada_chiku.html
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2007年04月02日

「八千代市総合生涯学習プラザ」がオープン!

しばらく工事ラッシュだった八千代中央駅前も、次々とマンションや学校が竣工し、市民にとって唯一日常的に使えそうな「八千代市総合生涯学習プラザ」も4月1日(日)にオープンを迎えました。

この日はオープニングセレモニーのひとつとして、テープカットのほか元オリンピック選手の水泳デモンストレーション、ミニバスケ・バドミントン大会、演奏会などなど、色々な催しが予定されているということなので、早速見学してきました!

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入口は線路沿いの道路に面した側にあり、すぐ左隣にはこの春開校となる萱田南小学校が見えます。体育館やプールが共用ということもあり、学校とは通路で繋がっている様子。
ベビーカーでなび息子も連れて行ったのですが、階段とスロープと両方設けられていますし、入館口は段差もないのでスムーズに進むことができました。

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こちらが入ってすぐ正面のエントランス写真。左手にはラウンド型の受付、そして正面奥に見えるのがプールです。中ほどに電車の改札口のようなものがありますが、これはプールやトレーニング室を利用する方向けの入退室ゲート!ここを通過した先に更衣室があるそう。プールを利用する場合は更衣室の奥へ進めば良いそうですが、4階にあるトレーニング室を利用する場合は一旦ゲートを出て、エレベータを使って上がります。その際、トレーニングシューズなどの上履きのまま出ることが出来るので、最小限の持ち物で大丈夫なんだとか。

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この自動改札?のような入場ゲートを通過する際は、スイカやパスモのようなICカードを使用します。プールやトレーニング室など個人で利用する場合は、この自動販売機で使用料金を払ってカードを購入するようです(今日はまだ施設の利用は出来ないので手にすることは出来ませんでした)。
ちなみに、右側にある写真は駐車料金を払うための機械です。こちらは入館口のすぐ左側にありました。駐車場は有料なので、2時間以上利用した場合は30分毎に100円をこちらで精算することになります。

ゲートの前まで来ると、係りの方から「今からプールで水泳のデモンストレーションがあるので、ぜひご覧になってください!」と声を掛けられたので、まずはプールから見学することに。

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エントランスをそのまままっすぐ進んだ突き当たりに、ガラス越しにプールを見学できるベンチが2列ほどあります。
プールは温水になっていて、25メートルのコースが6レーンあるメインプール、さらに半円型の子供プールとジャグジープールが用意されていて、かなり広々した設備!(ただし、シャワールームはありますが、お風呂は無いそうです。)
プールサイドにも左側に9ヵ所もベンチがあるので、例えば子供を連れてプールへ来たお父さんやお母さんが座っていることも出来そうです。

プールに入る際は、水泳帽が必須。子供も利用することが出来ますが、肩が出ないような背丈のお子さんには親がついていることが条件です。
プールに持ち込んで良いのは、水泳帽・ゴーグル・タオル・ロッカーキーのみで、メガネも外して利用することになります。浮き輪の持込みが出来ないので、お子さんにはプールサイドに用意されている補助器具(白い腕にはめるスポンジ?のようなもの)を着用させるのが安心ですね。ちなみに、年齢制限は書かれていませんが、オムツをしているお子さんはNG。
この温水プールでは、水泳教室やアクアビクスなどのスポーツ教室も行われる予定だそうですよ!

この日は5月下旬のような暖かい陽気でしたが、さらに温水プールの熱気が見学ルームにも充満していて蒸し暑いくらいです。そんな中で、これから始まる水泳のデモンストレーションを今か今かを待つ人の中には、八千代市の豊田市長や市議会議員の方々も・・・。

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泳ぐのは、シドニー五輪で背泳ぎ5位入賞を果たした稲田法子さんです。プログラム通り10:30に、稲田さんがプールサイドへ登場!まずは豊田市長が、それから市議会議員の方々が、次々と握手を交わしていきます。
元オリンピック選手の泳ぎが実際に見られる機会なんてそうそうありませんし、ワクワクしながら泳ぎだすのを見守っていたのですが、何やら向こう岸でインタビューをしているのか、なかなか始まる気配もなく・・・。
なび息子がぐずり出す前に、館内を見学しておきたかったので、かなり後ろ髪をひかれる思いでその場を後にしてしまいました。

入場ゲートの対面にあるエレベータを使って、まずは一番気になっていたトレーニング室のある4階へ上がってみました。

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実は、市民体育館のような感じなのかなー?と思っていたんですが・・・これは軽く普通のジムみたいじゃないですか???昔浦安で通っていたスポーツクラブNASに似ている!と思ってしまったほど、そのマシーンの多さにビックリです。
トレーニング室はガラス張りになっているので、東葉高速線の線路や魚次方面のマンションの壁が見えたりします。外を眺めたり、上部に設置してあるテレビを見ながらバイクやウォーキングマシンなどの有酸素運動を行ったり、ウェイトトレーニングマシーンで鍛えたり、ダンベルで部分運動をしたり・・・と、フィットネスクラブで出来るひと通りのことが体験できます。
トレーニング室を入って左側は鏡張りになっていて、前にマットも敷いてあるので、ストレッチ運動を行うスペースも設けられていますし、受付カウンターらしきところには血圧計や体重計もあるので、ちゃんとチェックした上で運動を行うことも!

さらに、ちゃんとトレーナーの方もいらっしゃるんです。4月4日(水)からトレーニング室(や、プールなど他の施設も)を使用することが出来るのですが、まずは初回講習会を行うようです。マシンの使い方などをレクチャーしていただけますし、この日説明してくださったトレーナーの方によれば、「今後は個人個人に合ったメニューも作っていければと思っています。」ということでした。
さらに、格好とか持ち物とかのお話も伺ってみました。
「格好は、ジャージやTシャツなど、運動しやすいお好きな服で行っていただけます。あと、必須ではありませんが、汗を拭くタオルは持ってきていただいたほうがいいですね。ちなみに、マシンに付着した汗を拭き取るタオルは、各マシンに用意してありますので大丈夫です。飲み物は持ち込みOKですし、廊下にも自動販売機(値段設定は普通でした!ヴァームなんかもありました。)を設置しています。食べ物はダメですが・・・。」

これだけ充実した設備なのに、利用料金は2時間で500円!子供は半額の250円です。この2時間の間にプールもトレーニングジムも両方使うことができますし、延長した場合も延長料金(250円/1時間)を払えば大丈夫です。
もっと毎日、たくさん利用したい!という方にとってもおすすめなのが定期券です。1ヶ月5,000円(4歳〜中学生・65歳以上は2,500円)で入会費なども要りませんし、やっぱり続けられない・・・と思っても大した損額ではないので、スポーツクラブに通いたい!と考えている方にはおすすめかも。
さらに、平日17時〜21時と土日終日だけ利用できるという3,000円定期券もあるんです。よし!なび夫さん、これで一緒にダイエットだ!

トレーニング室よりもエレベータ側には、隣接して広いスタジオも用意されています。ここはバレエやエアロビクスなどのスポーツ教室が予定されているそうですが、ここも1回500円で受講できるんですって。スケジュールなどの詳細は5月頃に発表されるとのことで、まだ4月中は開催されないようです。

次にエレベータで2階まで降りて、体育館(アリーナ)を見学です。この時間は、10:20〜12:40まで開催されているミニバスケットボール大会が行われていました。

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ここは萱田小学校を彷彿とさせるような、学校の体育館そのもの。単に屋内運動場という機能だけではなく、ちゃんと正面奥には体育館の舞台?もあって、小学校で行われる行事などにもしっかり対応できるつくりになっています。広さは1,305uあり、天井も4階まで吹き抜けで作られているだけあって高い高い!
中に入ってしっかり見学・・・といきたいところでしたが、沢山の応援ギャラリーと熱気の凄さに、なび息子と一緒に入るのは難しそうだったので、残念ながら断念。ちなみに午後は同じアリーナで、13:30〜17:00まで八千代市バドミントン協会が主催した落成記念大会が行われたそうです。

同じ階には、楽屋付きの多目的ホール(274u)もありました。

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丁度11:00から八千代交響楽団による演奏会が行われるところだったようで、前には楽器が用意されていました。定員200名のかなり広めなホール、講演会などにも利用できるそうです。

3階は定員50名の研修室が2部屋(1つの研修室としても利用可)と、打ち合わせなどに利用できるクラブハウスが全部で4部屋あり、4/1から4/8までのオープニングイベント期間中は書道展が行われているということでした。
ちょっぴりぐずりだしたなび息子は連れて行けそうもないので・・・こちらも断念。

1階から4階までひと通り見れたし、トイレもキレイでオムツ替えの台もあったのを確認したし、よし!また後日トレーニング室を利用しにこよう、と1階へ。

降りて、ふと左を見ると・・・あ!稲田さんが泳ごうとしてる!?

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なーんと、あれから30分以上もお話タイムだったのか!
運よく見ることが出来たオリンピッキーなその泳ぎ、早すぎて連写でも追いつけない!!

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潜水で半分以上こちらへ進んできて、そこからバタフライでバッタバッタと猛スピード。最小限の水しぶきに、美しすぎるそのフォームに圧巻です。

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さらに、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールと、デモンストレーションが行われていきました。なかなかプロの泳ぎをこんなに間近で見ることもありませんので、これはこれはすばらしい機会を得ることができました。
ね、なび息子・・・!!え?もう限界ですか??お昼も間近、お腹空いたよね。

入館してきたときにはあまり分からなかったのですが、入って右側のスペースで、こちらも4/8まで八千代市華道連盟による生花展示が催されていて、一緒にお抹茶やお饅頭?をいただけるようになっているようでした。
通常は、生涯学習に関する情報をインターネットで閲覧できたりする「学習相談・情報提供コーナー」、またコピー機や印刷機、作業台などが利用できる「活動支援室」として利用されるスペースです。

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お茶請けにひかれながらも、「それは食べられないぞー!はやくご飯ご飯ー!!」的な目で訴えるベビーカーの彼に負け、そのまま退館いたしました。

来週の土日(4/7・8)にも、オープニングイベントとして以下のような催しが予定されています。
・4/7(土)15:00〜/ミュージカル「ぞうれっしゃがやってきた」(アリーナ)
・4/8(日)13:30〜/管楽オーケストラ演奏会・出前落語(多目的ホール)

想像していた以上に、キレイで使いやすそうな立派な施設。ぜひぜひ週末、見学してみては??

●八千代市総合生涯学習プラザ 047-487-3719
千葉県八千代市ゆりのき台3-7-3(地図)東葉高速鉄道「八千代中央駅」より徒歩5分
開館時間/9:00〜21:00
休館日/火曜日(祝日の場合は翌日以降の平日)、年末年始(12/29〜1/3)
駐車場/有り(身体障害者用4台分を含めて95台)
駐輪場/有り(自転車・オートバイを含めて69台)
※駐車場は有料:2時間まで無料、以降30分毎に100円
問い合わせ/047-487-3719(施設の利用について)、047-487-3718(生涯学習について)
※ホームページ http://www.syougai.yachiyo.chiba.jp/
館内施設の詳細等について(八千代市ホームページ)
施設の各利用料について(広報やちよ4/1号)

【追加情報】
スタジオレッスンやプールでのレッスンを、セントラルスポーツが指導・運営することになったそうです。H19.5月現在のレッスンプログラムや、入会方法などをご紹介!(内容が変更される場合もありますので、詳しくは施設へお問い合わせくださいね。)


■フィットネス
エアロ入門&ストレッチ、歩く脂肪燃焼、ヨガ、腰痛・肩コリ改善ストレッチ、初級エアロビクス、ナチュラルヨガ 他
※フィットネスメンバーコース料金
(シングル)月会費4,200円+500円/回 または 1ヶ月定期券5,000円
(イブニング&ホリディ)月会費3,150円 +500円/回 または1ヶ月定期券3,000円


■スイミングスクール
幼児コース(3歳〜年長)、児童コース(小学生)
※料金(両コース)
月会費5,775円+250円/月 または1ヶ月定期券2,500円
※各コースとも定員有り


※入会には、入会金(フィットネス5,250円・スイミング3,150円)、月会費2ヶ月分、会員カード発行手数料(フィットネス3,150円・スイミング1,050円)、写真1枚(タテ3cm×ヨコ2.5cm)、口座振替依頼書(クラブにて配布)、指定金融機関の届出印・通帳、教材費・指定用品代(スイミングスクールのみ)が必要。
※入会していない方でも、施設利用料に+525円で希望のスタジオレッスンが1回受けられます。
※セントラルスポーツHP/http://www.central.co.jp/index.html
※プログラムの詳細や入会問い合わせ/047-487-3719(八千代市総合生涯学習プラザ)
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2006年04月29日

第1回ゆりのき台つつじ祭り

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ついこの前まで街に溢れる桜の木々に目を奪われていたばかりなのに、ゴールデンウィークを迎える頃になると、八千代中央駅周辺やゆりのき通り沿いは艶やかなつつじに囲まれます。もう咲くスペースがないくらい一杯一杯に敷き詰められる赤・白・ピンクの鮮やかな彩りは、「もうすぐ梅雨になって、あっという間に夏になるんだなー。」と、私の春ボケを拭い去ってくれるくらいのインパクト。

そんなゆりのきのシンボル的なつつじにちなんだお祭りが、今年から開催されることになりました。その名も「ゆりのき台つつじ祭り」です。
記念すべき第1回は、本日4月29日に行われました。曇りのち雨の天気予報が今朝も変わることはなく、歩行者天国が予定されているだけに空模様が大変気になりましたが、10時のスタート時は曇りながらも肌寒さはなく、十分開催可能な天候に恵まれました。13時頃から行く予定でしたが、やっぱり雨が降る前にとりあえず行ってみなきゃと思い立ち、11時半には会場となるゆりのき通りに向かうことに。

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まさかこんなに盛り上がっているとは思わなかった!
夏の花火大会を彷彿とさせるようなごった返し様です。セブンイレブンやオリーブ薬局あたりから万国旗が連なって、その下に出店のテントが立ち並んでいます。
新鮮野菜の直売や、つきたて餅の販売、洋服やアクセサリーなどのフリーマーケットのほか、焼きそばやフランクフルト、綿あめの出店などかなりの数が並んでいまして、なんだか夏のお祭りがゴールデンウィークにやって来た感じです。

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夏だと蚊とかが気になるし、日が出ている間は暑くて歩いていられない!というマイナス要因があるけれども、この時期にお祭りというのはとっても快適でいいですね。しかも、夏のお祭りは夜店のほうが雰囲気があるし、昼間は盛り上がりに欠けますが、このつつじ祭りなら10時スタートでもとっても爽やかで気分が高揚します。それに夜だとゴミをあたりに散らかしても目立ちませんが、こんな真昼間じゃマナーの悪さは大注目ですし、お祭りのわりにはキレイで健全な雰囲気かも。

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駅前まで歩いたところで、ゆりのき通りの車道が歩行者天国になる12時をまわりました。幸運にも?歩行者天国になる瞬間に出くわしまして、道路の交通整理が始まりましたが、ラーメン屋の花月やモスバーガーのある交差点で車を止めるのが少し遅かったせいか、かなり車が通行止め区域に入ってしまっている状態・・・。5分後位にはなんとか車道から車が退かれて、次々とイベント会場が準備されていきました。

7箇所ほど設けられたイベントスペースでは、30分区切りで吹奏楽やジャグリング、和太鼓など様々な催しがあるようでしたが、そのうち私が見れたのは3つ。

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これは串特急や喫茶店のプリン前で始まったフラダンス。生演奏をバックに繰り広げられるおばさま方の優雅な腰さばきが目をひきます。

また、歩行者天国になった後に到着した消防車に「やっぱり緊急車両はどこでも通って良いんだ!」とビックリしていると、祭りのハッピを来た方が集まってきて消防車の大公開が行われたり・・・。
消防車の中に、さらに車輪のついたホース入れ?があったり、何かを切るためなのか電動のこぎり?も入っていたり、こんな間近で見たことがなかったので大変興味深かったです。

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この消防車の隣には、大きなトラックも到着しました。
しばらく他を見回っているうちに、あっという間にこれが演奏のための舞台に!駅前でも萱田中の吹奏楽が行われていたりと、演奏系のイベントが豊富でした。

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お昼どきだったので、ちょっと出店のご飯もいくつかいただきました。
こちらは、オリジン弁当の前に準備されていたのは燻製のチーズです。

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チーズを燻製にするための箱が目に止まって、つい販売コーナーに。燻製チーズがひとつ300円で売られていて、隣で試食を配っていたのでつい手を伸ばしてしまった・・・。濃厚な割には口の中にクセが残らず、すっきりしたお味。美味しかった!(そのくせ、買いませんでした。)

さきほどのフラダンスが行われていたあたりで、魚次が焼き鳥や唐揚げ、焼きそばなどを販売していましたので、これを購入しました。
唐揚げは値段のわりにかなりの量が入っていて、とってもお得な感じ!

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その魚次の出店にたどり着く前にもその先にも、焼きそばやフランクフルト系を置くお店がなんだかものすごーく沢山目につきました。数えてみたら、大体8店くらいあるんですが、「うちはこれを出そう!」とか前もって話し合ったりしなかったのかしら・・・?おかげでお客さんが分散したのか買うのにそれほど並びませんでしたが、綿あめとか餅とか違う種類のお店は大ヒット!つきたてお餅を振舞ってくれるこちらのお店も、かなりの人気っぷりでした。

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味はあんこ・辛み(大根)・きなこの3種類(各300円)でしたが、これも量が多くて300円じゃ安い!大きめにちぎったお餅がふたつ入ってます。写真はきなこですが、辛みも食べました。醤油に鰹節も入っていたのですが、いい感じでダシが出てうまい!今度家でやってみよう。
お餅もほんのり温かくて、ぐーんとのびて、だけれど飲み込むときはすんなり入って、とっても大満足。つきたてのお餅をいただくのは子供のころの餅つき大会以来ですが、これは次回もぜひやってほしい!

大分歩き回ってちょっと疲れてしまったので、13時過ぎには帰宅してしまいましたが、家に戻ってしばらくしたら雨が!かなりのザーザー降りでしたから、多分その後のイベントは難しかったんじゃなかろうかと思ってますが、どうだったんでしょう・・・?
私は歩行者天国の様子も見れたし、いくつかの出店も回れたし、早めに行って満喫できましたが、あの後いらっしゃった方は大変だったんじゃないかしら?来年も同じ時期にきっと第2回が開催されるのではと期待していますが、このイベントのために色々と準備されている方が大勢いらっしゃるだけに、次回は天気に恵まれますようにと思うばかりです。
posted by やちなび子 at 22:09| Comment(1) | 八千代のイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

八千代市の新風物詩?一夜限りのキャンドルタワー

先日「八千代ナビ!早耳情報(こちら)」でもご紹介しましたキャンドルタワーが、12月22日に八千代中央駅、23日に八千代緑が丘駅で設置されました。

初めての試みということもあり、今回のイベントを企画した「シティーデザインネットワーク八千代」の方々も準備に苦労なさったそうですが、なかなかの盛況振りだったようですよ!

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記念すべき第一回目となる12月22日は、ローソン八千代中央駅前店前に設置されました。
開始は予定よりちょっと遅い18時から点灯式が始まり、その点灯を共催の「八千代商工会議所」浜さんが行いました。
また、今回はクリスマスイベントということもあり、スタッフの方数名がサンタクロースの格好をしてイベントを盛り上げます。
サンタスタッフ曰く、「プレゼントを渡したときの、子供たちの笑顔は今でも忘れられません!」とのこと、企画する側にとっては、何よりのプレゼントですよね!

さらにさらに、なんと「千葉テレビ」の報道局の方が取材にもやって来まして、当日21時のニュースで、今回のキャンドルタワーイベントの様子が放送されたんですって。

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次の日12月23日は、八千代緑が丘駅南口駅前広場で、予定通り17時30分から第二回目となるキャンドルタワーのイベントが開催されました。改札を出た右側のコンコースから、ファミリーや会社帰りのサラリーマン、カップルなど多くの方々が、キャンドルタワーを見に立ち寄られます。
 
この日は、ちょっと趣向を凝らしてキャンドルで描いたハートやXmasの文字を、タワーとともに設置!近くでは一つ一つがグラスなのに、遠目で見ると本当に文字のように見えるから不思議ですね。タワーとともに印象的な企画でした。

最後に、今回のキャンドルタワーを企画された「シティーデザインネットワーク八千代」さんに、一言いただきましたのがこちら。

『見に来て頂いたお客様、本当に有難う御座いました。また美しいグラスを提供して頂いた東洋佐々木ガラス株式会社様、PR活動を支援して頂いた東葉高速鉄道株式会社様、会場を提供して頂いたローソン八千代中央駅前店様、そして企画を全面的にバックアップしていただいた八千代商工会議所様に感謝申し上げます。

シティーデザインネットワーク八千代 設立準備室は、これからもまちづくり活動の為に様々な活動を行っていきたいと思います。もしかしたら2月のバレンタインデーにも、キャンドルタワーをまた設置できるかもしれませんので、ご期待ください。
また皆さんと会える日を待っています!』

おおー。バレンタインデーなんて、これまたロマンチックで楽しみですね!

八千代市の新たな風物詩になるか?!
今後の企画にも期待したいですね。

●12/22、23 キャンドルタワーイベント

共催:シティーデザインネットワーク八千代 設立準備室、八千代商工会議所
後援:ローソン八千代中央駅前店
協賛:東葉高速鉄道株式会社、東洋佐々木ガラス株式会社 (50音順)

お問い合わせ:シティーデザインネットワーク八千代 設立準備室
TEL:070−6642−8791
Mail:city_design@mail.goo.ne.jp
posted by やちなび子 at 23:51| Comment(4) | 八千代のイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする